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OUR HISTORY

 

甲府聖書バプテスト教会は

1990年4月に、甲府市の緑ヶ丘に開所。1996年8月に現在の甲府市桜井町に新会堂を建設。日本人だけではなく、フィリピンの方やアメリカの方などいろんな国の方もいらっしゃいます。
牧師の藤田は、戦後間もなく日本へ来たアメリカ人宣教師、ラバン・ラージャス師のもとで宣教のスピリットと大工仕事を学びました。現在の会堂も、クリスチャンの友や諸先生方の助けをいただきながら建てあげたものです。

「わたしはまことのぶどうの木、あなたがたはその枝です。」とイエス・キリストは言われました。
教会の前にはぶどう畑が広がっていますから、実際に農家の方々がどのようにしてぶどうを手入れし、育てているかを間近で見ることができます。それを見るにつけ、イエス・キリストの教えがいかに生活に即したものであるかがよくわかるのです。
聖書の教えと日常生活とは、密接な関わりの中にあります。そんな純粋な聖書の教えを一人でも多くの方に伝えることを目指しています。

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